2010年10月31日

10月31日の記事





長い1日が終わりましたが、今日の事は一生忘れないです…
  


Posted by BAR 風 at 04:41Comments(1)

2010年10月29日

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明日10月30日の終日貸し切りが変更になり、通常営業となります…




申し訳ありません。
宜しくお願いします…
  


Posted by BAR 風 at 18:56Comments(0)infomation

2010年10月28日

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女性の皆様…




意中の男性を振り向かす為の深追いのし過ぎ、勘繰りは禁物かと思います…
  


Posted by BAR 風 at 19:54Comments(2)

2010年10月27日

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少しルーズになっていた開店時間を締め直し、PM18:00から開けています…




心を入れかえました…






店の看板のランプは、午後6時に灯がともります…
  


Posted by BAR 風 at 22:20Comments(2)infomation

2010年10月26日

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今夜は、風が強く寒いですね…




皆様…





体調を崩さない様にご自愛下さい…
  


Posted by BAR 風 at 19:00Comments(0)

2010年10月25日

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今日は店も休みなので、ゆっくりしています…




無理してサウナから水風呂に入り、リフレッシュするどころか少し疲れました…
  


Posted by BAR 風 at 22:35Comments(0)プライベート

2010年10月24日

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皆様…




男と女の話は、お酒が進めば進むほど難しくなるものですね…
  


Posted by BAR 風 at 22:44Comments(0)

2010年10月23日

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とっておきの週末に、愛する女性と乾杯したいカクテル、「アレキサンダー」




アレキサンダーといえば、紀元前に地中海沿岸諸国を統一した大王の名前を思い浮かべる方も多いと思うが、じつはこのカクテル、当初は女性の名でアレキサンドラと呼ばれていた…




イギリスの国王エドワード七世が王妃のアレキサンドラに捧げたカクテルと伝えられている…




ブランデーをベースにクレーム・ド・カカオ、生クリームをシェイク。(好みでナツメグを振る)




クレーム・ド・カカオとクリームの甘くてソフトな口当たりは、女性のためのカクテルと言えそうだ…





女性に捧げるカクテルは数々あるが、マルガリータ(8月27日参照)が、亡き恋人に捧げるためのカクテルならば、このアレキサンダーは、さしずめ愛する妻のためのカクテルと言ったところである…
  


Posted by BAR 風 at 19:00Comments(1)お酒あれこれ

2010年10月21日

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誠に勝手ながら10月30日(土)は、終日貸し切りとさせて頂きます…




宜しくお願い致します。
  


Posted by BAR 風 at 22:04Comments(2)infomation

2010年10月20日

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秋から冬にかけて発酵、蒸留されるバーボン、「ブラントン・ブラック」




ブラントンは、エンシェント・エイジ社が1984年、子会社を作って発売したシングル・バレル・バーボン。



バーボン作りの名人と謳われたアルバート・ブラントンの名を記念して付けられた…




樽に詰められた原酒は、貯蔵庫で受ける温度を一定にするため高い棚、低い棚を繰り返し移動している。そして、4年目にテイスティングをして優れた樽だけを選び、ブラントン専用にさらに4年から6年熟成させ、冷却、濾過の後、他の樽と混ぜることなく瓶詰めされる…




ブラントン製品のボトルキャップは、ケンタッキーダービーのサラブレッドのフィギュアで、「BLANTONS」の文字の8種類がある…




ちなみに写真のガッツポーズをしているフィギュアは、最後のスペル「S」であまり見かけず、何かいい事が起こる様な気がしました…
  


Posted by BAR 風 at 20:15Comments(0)お酒あれこれ

2010年10月19日

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お酒が進む曲、ASTRUD GILBERTOの「FLY ME TO THE MOON」




イパネマの娘で世界的な大ブレイクを果たしたボサ・ノヴァの女王アストラッド・ジルベルトが、アメリカのスタンダードソングを歌う事により、ボサ・ノヴァとアメリカ音楽の親和性を高めている…




アストラッドのリラクゼーションあふれるヴォーカルは、甘く切なく、エレガントで瑞々しい…




「私を月に連れて行って」と、可愛いらしい内容のラブ・ソングがとても似合っている…





夜の酒場に響き渡る歌声は、綾波レイも真っ青、永遠の少女のウィスパー・ヴォイス、そう、イントロが流れたら…





もう飲むしかないですね…
  


Posted by BAR 風 at 23:58Comments(0)音楽

2010年10月18日

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今日は店も休みなので、ゆっくりしています…




昼間に、親父が趣味でやっている仏像彫刻の木彫習作展に行って来ました…




普段、お寺で見る仏像とはまた違った感覚でしたが、親父が趣味で彫っている事で少し身近に感じました…



会場でいた作者の方たちも楽しそうで温かい雰囲気の中、どう見ても場違いであろう僕に優しく接して貰い会場を後にしました…
  


Posted by BAR 風 at 23:19Comments(2)プライベート

2010年10月16日

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甘くフルーティーな熟成香、エレガントな味わいのウイスキー、「グレンフィディック15年 ソレラ・リザーヴ」




創業者のウィリアム・グラントがスコットランド、スペイサイド地区のモートラック蒸留所で20年間学び、1887年の12月25日のクリスマスに家族と共にグレンフィディックを創業した。





5年後には敷地内にバルヴェニー蒸留所をスタート。モルト原酒の安定供給が可能になり、ブレンデッド・スコッチのグランツの発売も開始された。また、スコットランドでは珍しく蒸留所内に瓶詰め設備を持ち、自社で製造から瓶詰めまで行うことで、一貫した品質管理を実現している…





ソレラ・リザーヴ15年は、シェリー酒の熟成で用いられるソレラ・システムを応用したもので、シングルモルトとしては初めての試みである。豊かなアロマとなめらかな口当たり、深みのある旨さを実現している…
  


Posted by BAR 風 at 19:45Comments(0)お酒あれこれ

2010年10月15日

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お酒が進むサントラ、「Once Upon a Time in America」




1984年製作のセルジオ・レオーネ監督、脚本の映画。レオーネの遺作にして代表作。音楽はエンリコ・モリコーネ。





美しい映像、音楽…





年に何度か、思い出した様に見てしまう僕の一番好きな映画で、あまりにも思い入れが強いので内容の説明や感想は控えますが、この映画には人生の縮図があると言っても過言では無いです…





バージョン違いで「Amapola」が流れて来る度、ストーリーが始まる年老いたヌードルスが、デボラのダンスの練習を覗くシーンがが出てきて、胸が、心が張り裂けそうになります…





良いものはいずれ通り過ぎますが、素晴らしいものは永遠に心に刻まれます…






そう、イントロが流れたら…








もう飲むしかないですね…  


Posted by BAR 風 at 19:32Comments(2)音楽

2010年10月14日

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今日、調子の悪かった店のCDデッキを入れ替えました…




それまで店の音楽は、iPodを代用していてコンパクトで何かと便利でしたが、やはりひとつひとつジャケットがあるCDの方が何故か愛着が沸いて来るものですね…
  


Posted by BAR 風 at 20:23Comments(0)

2010年10月13日

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男性の皆様…




口説きたい女性が難攻不落の場合には、スマートな引き際も大事かと思います…
  


Posted by BAR 風 at 20:26Comments(0)

2010年10月12日

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この連休はよく飲みました…




今日からまた気を引き締めて頑張ります…
  


Posted by BAR 風 at 19:35Comments(0)

2010年10月10日

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明日、月曜日は休まず通常の営業となります…




この連休は、場合によっては少しお酒が入っている状態がありますが、僕の誕生日で頂いていると言う事もあってですので、温かな目で見てやって下さい…
  


Posted by BAR 風 at 19:28Comments(0)infomation

2010年10月09日

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祝いのお花、お酒、メールどうもありがとうございます…




32歳、感無量の誕生日です…
  


Posted by BAR 風 at 22:38Comments(0)

2010年10月08日

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お酒が進むアルバム、JOHNCOLTRANE QUARTETの「BALLADS」




コルトレーンファンの中でも最高傑作と名高い名盤。情感と歌心あふれるしっとりとした演奏や展開など、モダンジャズの金字塔といえる…




コルトレーンのバラード演奏は感傷的ではなく、叙情的であるとよく言われている…




甘く切ないテナーの調べ、しかし容易に刹那的、感傷的に陥らない、優美で叙情的なコルトレーンのサックスプレイ。一音一音にまで魂が宿っているかのごとく、しみじみと心に響く…




夜の雨音が哀しいセンチメンタリズムならば、グラスに響く氷の音は、男の心の中のリリシズム…





そう、イントロが流れたら…






もう飲むしかないですね…
  


Posted by BAR 風 at 21:16Comments(2)音楽