2011年11月17日

11月17日の記事





今日はボジョレー・ヌーボーの日ですが、京橋bar風では本日入荷したての神奈川県の地ビール、サンクトガーレンの「バーレイワイン エル・ディアブロ2011」を紹介します。




バーレイワインとは、その昔、寒冷でブドウの栽培が出来なかったイギリスがフランスにビールで対抗をと造ったのがバーレイワイン(大麦のワイン)です。
ワインと名のつく通り、ワイン並み高アルコールを持ち、長期熟成するビールです。




2006年、神奈川県の地ビール会社が、ボジョレー・ヌーボーの盛り上がりに対抗して世に送り出した「エル・ディアブロ」はスペイン語で悪魔という意味で、とろりと蜜のように濃厚で、魔性を秘めた官能的な口当たりです。




【本日のオススメ】

2011年11月17日(木)0時解禁、発売のバーレイワイン限定5本!

「エル・ディアブロ2011」¥2000円


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